京都市北区にて行った床レベリング工事のご紹介です。
ご依頼のきっかけ
元々あった店舗の構造を活かしながらの改修工事で、新設する内装との段差をなくすため、床の高さを精密に調整する必要がありました。
まずは下地の状態を確認し、不陸調整やクラック補修などの下地処理を丁寧に実施。その後、レベリング材を用いて床面をフラットに仕上げました。
施工の様子
短工期での対応が求められる現場でしたが、下地処理からレベリングまで2日間で完工。
スムーズな工程管理と仕上がりの精度を両立できました。
担当者のコメント
この度は「太尊工業」にご依頼頂き誠にありがとうございます。
他にも、こちらの施設では岩風呂に寄せたモルタル造形工事も入らせて頂いています。
施工事例はこちら▷京都市北区にて左官工事〈風呂釜のモルタル造形〉
改修工事における床の段差解消や、フラット仕上げをご希望の際は、お気軽に太尊工業にご相談ください。
